Ａ. すきま風を防ぎながら寝るためには、ねぶくろんかおうちぶくろんがおすすめだよ。
寝袋のように三方閉じられているので、布団と併用したらすき間風を防いでくれてあたたかく寝ることができるよ。
頭からの冷気を防ぎたかったらかぶるんもおすすめだよ。

Ａ. 手が出せるから、動きながら作業をする人などにはかぶるんがおすすめだよ。
リモートワークや昼寝などするときは、ごろねぶくろんがおすすめ。
どちらもあたたかく包み込んでくれるからすぐ眠くなっちゃうかもね。

Ａ. ねぶくろんやおうちぶくろんを使っている布団と併用して使うのがおすすめだよ。
外からの冷気を防いでくれるので、暖房器具を使わなくても暖かく眠れるよ。
頭や肩の冷気が気になる人は、かぶるんも使ったらいいよ。

Ａ. 初めて使用する場合はマミー型ではなく封筒型をおすすめだよ。封筒型の方が温度調整もしやすく扱いやすいよ。

Ａ. 春や秋など、寒い日や暑い日があり気温が定まらないような季節には、ねぶくろんを使用することをおすすめするよ。三方閉じることができるから、寒い日には冷気が入らず、中に毛布などを入れてさらにあたたかくすることができて使いやすいよ。また、暑い日には、両サイドのファスナーを開けて、お腹部分のみ残しておいたり、掛け敷きを切り離して布団のように使うことができるから扱いやすいよ。

Ａ. リモートワークや勉強などするときに、筒状になったごろねぶくろんが大活躍するよ。冷気を入れずに足元や腰回りをあたたかく包み込んでくれるよ。

Ａ. カイロや湯たんぽを併用することもおすすめだけど、おうちねぶくろんの中にカイロや湯たんぽを入れると、あたたかさをねぶくろん内でキープすることができるから、足先の冷え対策にもなるよ。

Ａ. 春・秋は、ねぶくろんとしきろーるん。
夏は、しきろーるんとお手持ちのタオルケット。
冬は、中に毛布を入れたねぶくろんとしきろーるん。
※しきろーるんには、カバーやパッドなどをつけて使うと汚れなども気にならずに、快適に眠れるよ。

Ａ. ねぶくろんやおうちねぶくろんなど、商品のみで寝るにはクッション性がなく背中が痛くなるため、マットや敷布団を敷くことをおすすめするよ。

Ａ. 羽毛布団を洗うとなると、生地が傷まないように気を付けないといけないイメージがあるよね。
ねぶくろんやおうちねぶくろんなどBears Rockのおうちシリーズは、Bears Rockの寝袋の素材をそのまま使用しているから、気軽に洗うことができて、いつでも清潔に使うことができるよ。

Ａ. 寒いとき、掛け布団や毛布など何枚もかけると、布団の重さで寝苦しくなり寝辛くなることがあるよ。
そんな時は、普段お使いの掛け布団におうちねぶくろんをプラスしたり、ねぶくろんをプラスし、ねぶくろんの中に毛布を入れてあたたかさを逃さないように、三方閉じられている筒状になったものを組み合わせることで布団を何枚もかけるよりあたたかく眠ることができるよ。

Ａ. 「かけねぶくろん」がおすすめだよ！
大判サイズなので布団がズレてもすぐに引き寄せることができるよ。それでも心配な方は付属のズレ防止ゴムベルトを使ってみてね。

Ａ. 布団の代わりになるのは寝袋だよ。袋状になっていて暖かく寝られるよ。
もし自宅で使うのなら「ねぶくろん」がおすすめかな。
寝袋の暖かさ、軽さ、手入れのしやすさといった良いところと布団のゆったりとした寝心地の良さを持ち合わせた新しい寝具だよ。

Ａ. 一人暮らしの来客用の布団は「ねぶくろん」で代用できるよ。
ねぶくろんは新しい来客用の布団として、寝心地の良さや収納性、扱いやすさにこだわりBears Rockが開発したんだよ。
収納スペースに限りがある一人暮らしの部屋に置いておく来客用布団として最適な寝具だよ。

Ａ. ねぶくろんは引越しの際に購入される方が多く、とくに一人暮らしを始める方の部屋で使うのにおすすめだよ。
子供が大学進学などで一人暮らしの部屋に引っ越すときに、両親が泊りがけで手伝うことがあるよね。そんなときに布団代わりにねぶくろんを使われる方が多いんだよ。
布団を持って行くとなると大変だけど、ねぶくろんであれば片手で持てるほどの大きさなので持ち運びに苦労しないよ。
部屋に置いても場所をとらないので、持って行った後は来客用の布団としてそのまま置いておくこともできるよ。

Ａ. 初めて使用する場合はマミー型ではなく封筒型がおすすめだよ。封筒型の方が温度調整もしやすく扱いやすいよ。
ぜひ試してみてね。

Ａ. ねぶくろんだよ。
片手で持つことができるし、収納スペースもコンパクトですむよ。