全身を暖めたい 2026年10月9日

布団の隙間を埋める防寒グッズを寒がりさんが体験!冬の夜は本当に暖かい?【モニター体験】

布団の隙間を埋めるアイテムには「かけねぶくろんリッチプレミア」がおすすめです。今回は北関東の古い木造住宅に住む寒がりさんの笹田けいこさんに実際に体験してもらい、その暖かさや使い心地を検証しました。冬にありがちな「布団の隙間から入ってくる冷気で眠れない」という冬の睡眠の悩みを解決できるのか、リアルな感想を聞いてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

イラスト:あきちゃん
あきちゃん

冬の就寝時、布団の隙間から入ってくる冷気が気になるんですよね。何かいい対策方法はありませんか?

イラスト:しろくま博士
しろくま博士

布団と布団の隙間を埋めることが重要です。今回、笹田けいこさんに「かけねぶくろんリッチプレミア」を試してもらい、実際に使った感想を聞いてみましょう。

かけねぶくろんリッチプレミアはBears Rockから 提供しています。

#01 寒い冬でも凍えず眠るための私の寒さ対策

[執筆者情報]

笹田けいこさん

笹田けいこさん

山歩きと、自然に囲まれた暮らしを愛するライターです。

庭でとれた果実からジャムを作り、剪定した枝で草木染をし、 着古した洋服を裂いて布を織っています。
でも、一方で、数百メートル先のスーパーでさえ車で行ってしまう、だめなおばちゃんです。

 私は冷え性で、以前は冬は布団に入ってもなかなか寝付けませんでした。布団の中に全身潜って体を丸めて寒さに耐えていましたが、あったかグッズをいろいろ試すようになり、寒い冬でも暖かく眠れるようになってきました。

 自分なりに分かったことは、

  • 寝る前に体を温かくする
  • 布団の中を暖かくする
  • 掛け布団と敷布団の隙間や肩口からの冷気の侵入を防ぐ

この3つが大切だということです。

 寝る前は体を冷やさないようにし、体がほんのり温まる程度にスクワットなどの軽い運動をしています。
 布団の中を暖かくするために、掛け布団や掛け布団カバー、毛布、敷きパッドなどはなるべく温かいものを選びます。さらに、電気毛布や湯たんぽを使うことで、身体や足が冷えていても温かく眠れます。腹巻やレッグウォーマーも必須です。貼らないタイプのカイロを冷える部分に当てることもあります。
 隙間からの冷気を防ぐために、フリースの掛け布団カバーを使っています。さらに、掛け布団の上から毛布を掛けることで、隙間からの冷気を防げます。また、肩口の隙間対策として、パジャマの上から厚手のボアの肩当てを着ています。
 とはいえ、私が住んでいるのは北関東の古い木造住宅なので、1月から2月の厳冬期、外気温が氷点下に下がる時期は室温も1桁になります。寝室にエアコンはありますが、使用していません。厳冬期に備えて、もう1枚布団を購入しようかと思っていたところに、「かけねぶくろんリッチプレミア」のモニターの依頼がありました。

#02 「かけねぶくろんリッチプレミア」とは?

 正直なところ、「かけねぶくろんリッチプレミア」という名前を聞いた段階では、どんなものかよくわかりませんでした。家に届き、実際に袋から取り出してみると、「信じられないくらい大きい!」と感じました。「かけねぶくろんリッチプレミア」は、掛け布団も敷布団もすっぽり覆う大きな「上掛け」で、今使っている掛け布団の上からかける「巨大な布団」なのです。布団部分だけでも今使っている布団より大きく感じます(実際に測ってみると同じくらいの大きさなのですが)。

参照:Bears Rock かけねぶくろんリッチプレミア
かけねぶくろんリッチプレミア

 布団の顔周りには「あったかガード」という綿の入った30㎝くらいの幅の縁がついているので、サイドや足元からの冷気が完全にシャットアウトできそうです。さらに肩口には「かたぽかパッド」もついているので、肩口からの冷気対策にもよさそうです。「かけねぶくろんリッチプレミア」は、保温に特化した「お布団」で、まさに私が求めていたものなのです。

#03 布団の隙間を埋める「かけねぶくろんリッチプレミア」を試してみた

 1月の、就寝時の室温が1桁・外気温は氷点下の日を選んで、いろいろな使い方で試してみました。

① 掛け布団+掛け毛布+電気敷毛布を使用
(就寝時室温8.6℃、起床時室温6.0℃)

 1月上旬までは暖かく眠れていた使い方です。これまでの就寝時室温は10℃を超えていましたが、室温が1桁になったときも温かく眠れるのか、比較のために試してみました。
 就寝1時間前に電気毛布のスイッチを入れ、就寝時に1時間で切れるようにタイマーをセットします。布団に入った瞬間暖かいので、これまでは寒さを感じることなく朝まで寝付けていました。

 いつものように、寝てみます。さっそくお腹が冷えるので、カイロを当てましたが、1時間たっても眠れそうにありません。電気毛布のスイッチを再度入れてみましたが、掛け布団では寒さに耐えられず、途中で手近にあった「かけねぶくろんプレミアリッチ」を上から掛けてしまいました。そうすると、朝までよく眠れました。
 就寝時の室温が1桁になると、これまで通りの寒さ対策では通用しませんでした。

② 「かけねぶくろんリッチプレミア」+掛け布団+掛け毛布+敷きパッド
(就寝時室温8.1℃、起床時室温5.0℃)

 今度は就寝時から「かけねぶくろんリッチプレミア」を使ってみます。
 「かけねぶくろんリッチプレミア」は普段使っている布団の上から重ねるという使い方をします。私はフリースの掛け布団カバーが身体に直接触れるようにしたいので、身体の上に羽毛掛け布団、その上に毛布、その上に「かけねぶくろんリッチプレミア」という順番で重ねて使用しました。

 「かけねぶくろんリッチプレミア」には「あったかガード」がついているので、横からも、足元からも冷気が入ってきません。「かたぽかパッド」は顔周りを覆ってくれるので、隙間対策だけでなく、防寒グッズとしてもとても暖かったです。一番気になる肩口を「あったかガード」と「かたぽかパッド」で二重に守ってくれるので、温かく眠ることができました。

 しかも、「かけねぶくろんリッチプレミア」の内生地は「吸水性ふわ暖Ⓡポリエステル」という特殊な素材だそうですが、肌に接すると柔らかく暖かいので、「あったかガード」と「かたぽかパッド」の効果をアップしてくれているように感じました。
 また、「かけねぶくろんリッチプレミア」は重さが約2.9㎏あり、重さもちょうどよかったです。「かけねぶくろんリッチプレミア」を重ねることで、掛け布団の薄さ問題は解消され、お腹も冷えを感じることなく、カイロも必要ありませんでした。
 しかし、これまで毎日電気毛布を使用していたので、布団に入った時の「高温に包まれる幸福感」がないことが物足りず、寒いわけではないのですが、寝付くまでに時間がかかりました。寝付いた後は、熟睡できました。その後、何日か試しているうちに、電気毛布がない状態にも慣れ、安心して眠れるようになりました。ただ、床に入る前に、体を冷やさないように気を付けることが重要なポイントです。一度身体を冷やしてしまったことがあるのですが、床に入っても身体が温まらず、なかなか眠りに付けなかったです。

③ 「かけねぶくろんリッチプレミア(かたぽかパッドを内側に折り込んで)」+掛け布団+掛け毛布+敷きパッド
(就寝時室温7.6℃、起床時室温8.1℃)

 説明書に、「かたぽかパッド」を内側に折り込んだ使用法が掲載されていたので、試してみました。
 「かたぽかパッド」を内側に折り込んでみると、ものすごい厚みです。測ってみたら15㎝もあり、これはきっと暖かいと予想しました。実際に床に入ってみても首周りが温かいと感じました。

 ところが、床に入って10分もしないうちにギブアップしました。肩が冷えてしようがないのです。肩口の隙間から冷気が入ってきます。たった数日使っただけなのに、「かたぽかパッド」がないと眠れなくなってしまいました。肩の冷えに耐えられず、「かたぽかパッド」を引っ張り出して寝ました。一度冷えてしまうと「かたぽかパッド」だけでは寒くて、冷えた肩にカイロを当てながら寝ました。寝付くまでに、かなり時間がかかりました。

④ 「かけねぶくろんリッチプレミア」+掛け布団+掛け毛布+電気敷毛布
(就寝時室温6.7℃、起床時室温5.9℃)

 電気毛布を使用しなくても、「かけねぶくろんリッチプレミア」を使用することで室温が低くても温かく眠れるということはわかりましたが、電気毛布を使用することで、より暖かく眠ることができるだろうと考えた私は、電気毛布と併用してみました。

 床に入った瞬間、暖かくて幸せを感じました。あっという間に寝付けるだろうと予想していたのですが、1時間たっても寝付けませんでした。
 電気毛布なしで寝るのに慣れてしまったことと、電気で温められた空気が保温されるので、眠りにつくには少し温度が高かったことが原因かもしれません。最終的には熟睡できました。
 何日か試しているうちに電気毛布と「かけねぶくろんリッチプレミア」の併用に体が慣れてきたので、すぐに寝付けるようになりました。

⑤ 「かけねぶくろんリッチプレミア」+掛け布団+掛け毛布+敷きパッド+湯たんぽ
(就寝時室温7.6℃、起床時室温5.0℃)

 「かけねぶくろんリッチプレミア」と湯たんぽを併用してみました。床に入った瞬間、足が温かくて幸せを感じます。あっという間に寝付けるというわけではありませんでしたが、熟睡できました。特に足が冷たい時には湯たんぽを併用するとよいと感じました。

⑥ リビングでくつろぐときに

 リビングのソファーでテレビを見るときなど、エアコンをつけていても体が冷えることがあります。そこで、ソファーに座るときや横になるときに、「かけねぶくろんリッチプレミア」をひざ掛けの代わりに使ってみました。

 実際に試してみたところ、ふわふわで、とても暖かく心地よいです。ただ、「かけねぶくろんリッチプレミア」は普通の布団より長さも幅も大きいので、リビングで普段使いするには大きすぎるように感じます。

#04 まとめ

 いろいろな使い方で試してみて、「かけねぶくろんリッチプレミア」は、寒がりの人が温かく眠るためにはとても心強い暖かグッズだと思いました。
 いろいろ試してみましたが、私が一番快適だと感じた使い方は、④の電気毛布との併用です。寝る前にパジャマに着替えて靴下を脱ぐと身体や足が冷えるので、電気毛布があると安心感があります。冷えた体や足が元に戻れば、あとは「かけねぶくろんリッチプレミア」の隙間対策と保温効果のおかげで、電気毛布のスイッチは1時間後にオフでも朝まで気持ちよく寝ることができました。

 私が感じた魅力を具体的に説明します。

① 「あったかガード」と「かたぽかパッド」で隙間からの冷気をシャットアウト

 掛け布団と敷布団の間の隙間が完全にふさがれるので、隙間からの冷えに悩まされないことが一番の良さです。私は、肩口の冷えが一番つらかったのですが、「あったかガード」と「かたぽかパッド」は本当に画期的だと思いました。首にフィットした形状と、たっぷり綿が入った厚みがとてもうれしいです。
 左右や足元の「あったかガード」も、立体的に縫い付けてあるので、ただ幅が広く、長いだけではなく、隙間からの冷気を防ぐ効果が研究されていると思いました。

② 肌触りが気持ちいい

 寒さ対策で、肌触りは重要です。私自身、フリースの掛け布団カバーを使うようになって、暖かい肌触りに感動し、冬も心地よく眠れるようになりました。
 「かけねぶくろんリッチプレミア」の内生地は、「吸水性ふわ暖Ⓡポリエステル」という特殊な生地です。実際に使ってみると、「気持ちいい」「暖かい」という感覚です。
 使用前は「フリースに比べると、冷たいかも」と案じていましたが、使用してみると、直接触れる首・あご・頬は肌触りが良く、包まれると暖かくて幸せでした。

③保温効果が高いので、ぐっすり眠れる

 「あったかガード」と「かたぽかパッド」は、隙間からの冷気の侵入を防ぐだけでなく、布団の中の温かい空気を逃がさないので、寒さで目が覚めるということは一度もありませんでした。逆に電気毛布と併用した時に、保温効果のために寝付けなかったほどです。

④心地よい重さ

 羽毛布団は軽くて暖かいのですが、軽すぎてスース―するのは私だけでしょうか。昔ながらの重たい布団に戻りたいとは思いませんが、「かけねぶくろんリッチプレミア」をかけた時のちょうどよい重さも気に入っています。重すぎず、軽すぎず、お腹が安心する重さなのです。この重さも、私の安眠には重要でした。

 以上のような隙間対策、保温効果、肌触り、心地よい重さなどのおかげで、この先、暖かい季節になるまでは「かけねぶくろんリッチプレミア」が手放せません。
 モニター結果にあるように、検証のためにあえて「かけねぶくろんリッチプレミア」を使用しないで寝てみると、寒くて途中で「かけねぶくろんリッチプレミア」をかけてしまいました。

イラスト:あきちゃん
あきちゃん

気温によって隙間の埋め方を変えられるのはいいですね。

イラスト:しろくま博士
しろくま博士

そうですね。笹田さん、モニターをして頂きどうもありがとうございました。

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かけねぶくろんリッチプレミア

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