実験してみた 2023年12月29日

電気毛布の使い方-本当に暖かく寝られる方法を検証してみた

電気毛布の使い方を検証しました。電気毛布は布団の上に掛けたり、中に入れたり、体の下に敷いたり、人によって使い方は様々です。しかし、色々調べてみると、体の下(敷布団の上)に使うのが正しいという意見を目にすることが多いのに気付きました。その使い方が本当に暖かく寝ることができるのか、羽毛布団と化繊布団を用いて検証してみます。

イラスト:あきちゃん
あきちゃん

私、冷え性でこの冬から電気毛布を使って寝ようと思うんです。正しい使い方を教えてくれんませんか?

イラスト:しろくま博士
しろくま博士

もちろんだよ。寒い時は電気毛布が効果的だからね。正しく使うととても暖かく寝られるよ。

#01 暖かいといわれる電気毛布の使い方を体感してみた

結論から言ってしまうと、電気毛布は敷布団の上に敷くのが一番効果的です。暖かい空気は上昇していく習性があるので、体の下に電気毛布を敷くと発生した熱が上に向かい、体と布団の内側を温めてくれるのです。

電気毛布を使って寝るとどんな風にあたたかいのか、2名の方に30分間体感してもらいました。

【場所】
・Bears Rock社屋の実験室
・室温7.1℃
・床温度 7.6℃

【被験者】

冷え性、普段寝る時は靴下を履く。

体質は普通。
(以前は冷え性だったが、数年前に克服。)

画像:化繊と羽毛の布団

【使用した布団】
Aさん 化繊の布団を使用
Bさん 羽毛布団を使用

Aさん、Bさん種類の違う布団を使って検証しました。他は同じ条件で、下から敷布団、電気毛布、毛布、人、毛布、掛け布団の順番で重なっています。
低温やけど防止のため、電気毛布の上に毛布を敷いてその上に寝ます。

実験断面図

温度計を足と腰の位置にセッティングして温度を測ります。

実験断面図

30分間寝てもらった結果はこちら。

Aさん(冷え性)化繊布団
Bさん 普通体質 羽毛布団

両者とも実験スタート時に比べるとかなりの温度上昇が見られます。

やはり電気毛布の効果はありそうです。

それぞれどんな風に感じたのか感想を聞いてみました。

Aさん
Aさん

スタート時は全体的に布団の中が冷たく、電気毛布のスイッチを入れると暖かくなるのがよく分かった。電気毛布でじんわりあたたかさが伝わり、お腹あたりがとくにあたたかかった。30分経った時点で、冷え性のせいもあり足先と足裏は寒いままだったが、全体的には暖かく寝られそうだった。

Bさん
Bさん

入った瞬間は全体的に冷たい。電気毛布のスイッチを入れるとあたたかく、太ももあたりが暖かくなるのを感じた。両手を広げると冷たい。
15分ぐらいで暖かく寝られるだろうと感じた。足はあまり温もっていない。30分経過したときは足裏までポカポカしていて暑いと感じた。電気毛布はじわりと暖かさが伝わりよかった。

#02 まとめ

Aさん、Bさん、全体的にはあたたかいという感想が得られました。とくに電気毛布は即効性が高くスイッチを入れた瞬間から暖かさが伝わり、寒い冬はとくに寝入りのときに有効であることがよくわかります。足については、体質によって左右されるようで、冷え性の人は足先に寒さが残るようです。

イラスト:あきちゃん
あきちゃん

私も電気毛布を使うときは体と敷布団の間に入れて使うようにします。

イラスト:しろくま博士
しろくま博士

今回の実験のように、毛布を一枚挟むとじんわり暖かくていいよ。

#電気毛布

#使い方

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